ペット保険

ペット火葬の話題を取り上げてきたが、ペットにな保険制度もあるごとだ。ペット保険業界が最近賑わいを見せとるごとだ。近年、わが国でん家族の一員またはパートナーとしてペットを飼う人が増えとる。人間の場合は健康保険制度の下、病気の際に支払う医療費は何割かの自己負担ですむが、ペットの場合は自由診療で、全額負担のため医療費を高いと感じる人がずんばい、ペットを飼い続ける上でネックの一つになっとる。

ペット保険は「ペットいも保険があったら」とか、「ペット保険についてくわしゅ知りたい」ちゅう消費者の声を、取り入れる形でスタートした。そいどんまだ、「ペット保険」のよなサービスについては情報が十分に行き渡っておらんと思われるため、さまざまな問題点があっとも事実のごとだ。

ペット保険の現状としては、現在はインターネットなどの関連サイトをみると20社以上が事業を行っとると見られる。いずれも事業を始めたのは長くて数年前からで、なかにな事業活動をやっておいやしかいけんかわからんものも見られた。日本ではまだそれほど普及はしていんごっほいならぁ。ちなみに海外では、イギリスなど20数年の歴史を持ち「保険」として運営されとる国も多い。

ペット保険の今後の課題としては、保険業法に基づき免許を持った事業者が扱っとるわけほいならなかこっ。いざちゅうときの契約者保護対策も保険のよな契約者保護機構があるわけではなく、監督官庁等もなかちゅうこつ。こんあたりがペット保険の問題点であろう。

ペットの最後もしっかい見送ってやりたい

ペット火葬は、飼い主がペットをわが子のごと大事に育ててきた結果、ペットの最後もしっかい見送ってやりたいちゅう思いから広まってきた。今ではさまざまな葬儀スタイルが選べるごとなってきており、そこまで人間に大切にすうこっは素晴らしかちゅうこつだと思う。

ペットを大切にすう人がいるなか、残念ながらそうほいならなか人も大勢いる。ペットの死因の一番は、殺処分ほいならぁこっぉ知っとる人はいるであろうか。ペットブームの裏側では、人間の都合で捨てられ、保健所で殺処分されるペットもどっさよかるこたあおぼえておいて欲しかと思う。

保健所などで殺処分されてしまうペットのうち、元は飼われていたペットは全体の8割もいるちゅうこっほいならぁ。こよかけなふうにとられればよかであろうか。以前は飼われていたペットたちは、さまざまな人間たちの勝手な理由により飼えなくなり、捨てられてしもただろうか。ペットブームの影で、こんよなこっが毎日繰り返されとる現状をおいたちは知るべきなのほいならなかかと思う。

ペット火葬などを含めて、自分のペットにお金をかけて、愛情をかけて、一生大事に面倒を見る人は本当にどっさよかる。ただ保健所などで保護されたペットは、ほぼ例外なく殺処分されてしまう。しかも殺処分すう際は、さまざまな理由があるらしかが、ペットたちは苦しみながら死んでいく。もっと真剣にペットと向き合うべきだ。

ペット専用の骨壷

ペット火葬業者の中にな、亡くなったペットとの思い出をいつまでん残して欲しかちゅうこっでさまざまなサービスをおこなっとるとこいがある。例えばペット専用の骨壷なども今はさまざまな種類のもんが販売されとる。骨壷一つとっても飼い主にとってはもじょかペットのため、なるべく良かものを選びたいちゅうこっなのだろうか。

ペット火葬で使われる骨壷ほいならぁが、本来は火葬料金にそんまま含まれとるこっがずんばい、別途料金が発生すうこっはない。そいどんもじょかペットの最後として、ふさわしか寝床を与えたいとの思いから、高価な骨壷を注文すう人が多いごとだ。例えば、すごかとこいでいうと九谷焼の骨壷などがあるごとだ。どしこもじょかペットといえども、少々やりすぎの感は否めない。

ペット火葬で、他に特別な試みをおこなっとるとこいでいえば、海洋散骨などをおこなっとるとこいもある。海の生物を散骨すうのなら分かるのだが、犬や猫などのペットを海洋散骨すう理由が、少々分からん。

ペットブームの影で捨てられて、廃棄されてしまうペットがいる中、一般人が見るとやりすぎなのほいならなかかと思うくらい、ペットに愛情を注ぐ人もいる。人間の子供もそうだが、ペットも飼い主は選べない。すっぱいの人が、責任をもってペットを最後まで面倒を見るこっが大切ほいならぁ。

条例を制定する自治体

ペット火葬のサービスは、ペットブームとともに年々増大しとおが、それと比例してペット火葬場に関しての近隣住民からの苦情も増えてきとっとごとだ。急速にペット火葬業者が増えてきたための弊害として紹介していきたいと思う。

ペット人口の増加とともに、全国各地でペットの火葬などをする霊園施設も増加しじぁ。だが火葬場設置による煙や悪臭、または火葬場周辺への死体放置など、近隣住民からの苦情もずんばいなってきとっと。人間の火葬場設置の際にな、墓地法で都道府県知事の許可が必要だが、ペットの火葬場を規制すう法令はない。そんため、火葬場が設置される場合、公衆衛生や生活環境面で周辺住民に大きな不安を与ゆっこっが問題となっとる。

ペット火葬にともなう、ペット火葬場やペット霊園などの施設建設は、特に法律による規制がなかったため、近隣住民などとの間にトラブルなどが起こっていた。ただ最近では区市町村単位で条例として、ある一定の規制を設けるこっで問題を解決すう動きが出てきとっと。

例えば、ペット火葬場やペット霊園の建設計画が出たら、事前に公表し、充分に近隣住民に周知徹底をすうこっや、ペット火葬場等の新設等をしごととすっときは、計画内容を記載した標識の設置を義務づけたりなどの条例を制定すう自治体が増えてきとっと。

365日、24時間対応

ペット火葬のひとつの形としてペット火葬車ちゅうもんがある。ペット火葬車とはずんばいのペット火葬業者が導入しとおが、365日、24時間対応をうたっとるもんが多い。大切なペットと過ごした思い出の詰まっとる自宅で、家族だけで弔ゆっちゅうこっで大変需要が高まっとる。

ペット火葬車にないくつか種類がある。ペット火葬車、バンタイプでは小動物の火葬は勿論、中型犬から35キロまでん大型犬の火葬に対応し、ペットの出張火葬を行っとる。車両は宅配業者と同サイズじぁっし狭い道路でん出張すうこっが可能だ。

※ペット火葬の種別:ビーグル・コーギー・シェルティー・ダルメシアン・サルーキー・コリーゴールデンレトリバー・ラブラドール・ハスキー・バーニーズマウンテンドック・シェパード

ペット火葬車は自宅で火葬をすっため、ダイオキシンなどの有害物質などはきちんと対応でくう体制が整えられとる。そんため近所に気兼ねなく、安心して利用すうこっが出来る。料金は火葬すうペットの大きさによって細かく設定されとるとこいが多い。また出張範囲も広範囲にわたり、業者によっては無料出張区域も設けられとるケースもあっとで、いっど近くのペット火葬業者を調べてみるこっぉオススメすう。

ペット火葬業者のサービス

ペット火葬業者の拡大は、今の日本の現状から考えれば、当然のこっほいならったのかもしれん。特に高齢化社会を迎ゆっにあたって、子供が独立して、手を離れた夫婦がペットを飼いはじむうケースなどが最近目に付くごとなった。また海外から非常に小さく、もじょか小型犬が出回るごとなると、瞬く間に若い世代から中高年までさまざまな年代の衆がペットを飼うごとなっていった。

そいどんペットを取り巻く環境は厳しか。そいをすっぱいペットを飼っとる人間の無責任さに他ならん。飼い続けるこっができなくなると、すぐに捨ててしまう。飼ってはみたものの、散歩が面倒ほいならったり、しつけが出来なかったりで、ペットをほったらかしにしてしまい病気に感染させてしまうケースなどもずんばいあるごとだ。

捨てられたペットは、保健所で保護された後、ほとんどのケースで殺されてしまうのほいならぁ。こん現実を知る人はあまりおらんのほいならなかだろうか。保健所で保護される犬のほとんどは飼われていた犬たちほいならぁ。人間の身勝手さが、こんよな悲劇を生んでいるこっぉ忘れてほしゅない。

ペット火葬業者のサービスは、多少行きすぎの感も否めない。ただやはりもじょかペットの最後を盛大に祝いたい気持ちは分かる。ペットの世界でん生活習慣病が起こっとるちゅうこっぉ聞いたこっがある。これも甘やかしすぎる、人間の身勝手さからくるものほいならぁ。これからペットを飼う時にな、あくまでペット本位で行動すうこっ大事にしてほしかと切に願う。

ペット火葬の種類


ペット火葬になそん方法により以下のごと分類すうこっがでくう。どのケースにおいてもペットの大きさにより値段が決まってくる。近年の傾向としてペットに費やす金額が年々増えてきとっと。ペット火葬やペット霊園などの専門業者まで現れ、様々なサービスを提供すうごとなってきた。ここでは代表的なペット火葬の方法を掲載していく。

ペット火葬@−合同葬
他のペットと一緒に火葬される。お骨を拾うこっや火葬に立会うこたあでけん。他のペットと一緒に火葬される訳なで当然遺骨を持ち帰るこたあでけん。火葬料金はペットの大きさや体重により変わるで火葬料金については直接電話して確認してほしか。

ペット火葬A−自宅葬
自宅に火葬車で出張してもらい火葬そん他葬儀をする場合。(自宅葬をやっておらん業者もあっとで電話等で確認が必要)

ペット火葬B−個別葬
火葬場にペットを持ち込んで個別に火葬してもらう場合。こん場合は収骨すうこっができ、自宅に持ち帰ったりそん場で納骨すうこっもでくう。火葬料金は合同葬と同様にペットの大きさにより変わってくるが合同葬に比べると割高になる。

ペット火葬C−お立合葬
人間の火葬と同じごと火葬場に行き火葬したペットのお骨を拾い骨壷等に入れて持ち帰るこっがでくう。個別葬より10000〜20000円位割高になるごとだ。

ペットは家族同様

ペット火葬いも最近様々な形式が出てきた。近年のペットブームが背景にあっとだろう。家族同様に一緒に生活してきて様々な思い出をくれたペットに対して、安らかに眠れるごと深か愛情と感謝の気持ちで見送ってあげたい、そげん思いを持つ飼い主が増えてきとっと。

ペットが亡くなった場合犬以外のペットについては市町村役場への届出の義務はないが、犬の場合は市町村役場への届出が義務付けられとる。届出の事項は、飼い主の住所、氏名、犬の死亡年月日、登録番号となる。

亡くなられたペットの死骸については、飼い主が責任をもって処理をせなならん。自分で処理でけん場合にな、死骸を焼却処分すうか火葬して人間と同じごと供養すう。

ペット火葬施設などは、市町村によっては持っとるとこいもあっとで環境衛生課に問い合わせてみてほしか。ペットの火葬施設が無い市町村ではそんほとんどがゴミとして焼却されてしまう。こん場合引き取りにお金がかかるごとだ。そいどん、我が子同然にかわいがってきたペットをゴミのごと扱いたくないちゅう人は、ペットの火葬や葬儀をやってくるっちゅう民間の施設を利用すうこっお勧めすう。我が子同然に育ててきたペットをゴミ同様に処理されるこっに心が痛むちゅう人は、ペット火葬やペット霊園を考えてみると良か。

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